「そろそろエアコンを買い替えたいけれど、どのメーカーがいいの?」——猛暑が続く夏、そんな悩みを持つ家庭は多いはず。主婦を対象にした「買い換えたいエアコンのメーカー」ランキングを起点に、我が家に合った一台の選び方を考えます。
主婦が選ぶ1位は「ダイキン」
ねとらぼリサーチがアンケートサイト「ボイスノート」と協力し、主婦を対象に実施した「買い換えたいエアコンのメーカー」の調査では、1位がダイキン(得票率25.4%)となった。冷媒から機器の開発・製造・アフターサービスまでを手がける総合空調メーカーで、加湿機能付きの「うるるとさらら」などが支持を集めた。2位は同率で、凍結洗浄などの機能を備えた「白くまくん」の日立と、ナノイーX搭載の「エオリア」のパナソニックがともに18.8%で並んだ。
出典:ねとらぼリサーチ「この夏買い換えたい『エアコンのメーカー』ランキング 第1位は『ダイキン』【主婦に聞いた2026年最新調査結果】」(2026年7月20日)
| 順位 | メーカー | 得票率 |
|---|---|---|
| 1位 | ダイキン | 25.4% |
| 2位(同率) | 日立 | 18.8% |
| 2位(同率) | パナソニック | 18.8% |
各社それぞれに、加湿・自動洗浄・省エネ運転など、特色のある機能を備えています。人気ランキングは選ぶときの参考になりますが、あくまで「みんなが選んでいる目安」。我が家にとっての正解は、また別のところにあります。
ランキングより大事な「我が家の条件」
エアコンは長く使う、決して安くない買い物。人気だけで選ばず、次のポイントを家族で確認しましょう。
- 部屋の広さに合った能力(畳数)……能力が足りないと効きが悪く、電気代もかさむため、設置する部屋に合った畳数を選びましょう
- 必要な機能を見極める……自動洗浄・加湿・空気清浄など、機能が増えるほど高価になるため、本当に使う機能に絞るのが賢い選び方です
- 電気代(省エネ性能)……本体価格だけでなく、長く使う間の電気代まで含めて考えましょう
- 設置環境・工事のしやすさ……コンセントの形状や設置スペース、室外機の置き場所も事前に確認を
まずは「どの部屋の・どんな使い方の」エアコンを選ぶのかをはっきりさせると、候補がぐっと絞りやすくなります。
いえのーとで「エアコン選び」を家族で共有する
大きな買い物だからこそ、家族で情報を持ち寄って納得して選びたいもの。いえのーとで整理しておきましょう。
メモに「部屋ごとの条件」を書き出す
「リビングは○畳・自動洗浄がほしい」「寝室は静かさ重視」など、部屋ごとの条件をメモに書き出しておきましょう。条件が明確になると、候補選びがスムーズです。
買い物リストで「候補と予算」を比較する
気になる機種を買い物リストに入れ、価格・畳数・省エネ性能・機能をメモして比べましょう。本体価格だけでなく、工事費も含めた総額で考えるのがポイントです。
カレンダーで「買い替え・セールの時期」を押さえる
エアコンは需要期の前(春先など)が狙い目とも言われます。買い替えを検討する時期やセールのタイミングをカレンダーに入れておくと、あわてて割高に買うのを防げます。
人気は参考に、決め手は「我が家に合うか」
ランキングは、メーカー選びの心強い参考になります。でも最後の決め手は、部屋の条件・必要な機能・予算といった「我が家の事情」に合っているかどうか。
部屋ごとの条件や候補を、いえのーとのメモ・買い物リスト・カレンダーで家族と共有して、長く快適に使える一台を選んでください。
