Apple製品が国内で一斉値上げ
Appleは2026年6月25日、Mac、iPad、Vision Proなどの国内価格を一斉に引き上げた。MacBook Proは9万1,000円アップ、iPad Proは5万円超のアップと、製品によっては数万円規模の値上がりとなった。iPhone、Apple Watch、AirPodsは今回の値上げ対象外だが、秋の新モデル発売時に値上げされる可能性が指摘されている。背景には、生成AIのデータセンター需要によるメモリやストレージコストの高騰がある。
出典:CNET Japan「アップル製品、一斉値上げ iPadは5万8800円→7万4800円に」(Yahoo!ニュース掲載)(2026年6月26日)
今回の値上げは円安ではなく、生成AI需要によるメモリ・ストレージ部品の世界的なコスト高騰が主な原因です。ティム・クックCEOも「値上げは避けられない」とコメントしており、Apple製品に限らず、PCやタブレット全体に同様の流れが広がる可能性があります。
主な製品の価格変動
上昇率で見ると、Apple TV 4Kが約75%(1万9,800円→3万4,800円)、HomePod miniが約54%(1万4,800円→2万2,800円)と、比較的安価なホーム製品ほど値上がり幅が大きい傾向です。一方、iPhoneは今回対象外ですが、秋の新モデル発売時に改定される可能性があります。
家族で使うiPadやMacの買い替えを検討していた家庭にとっては、タイミングが大きな意味を持ちます。「いつか買おう」と先送りにしていた場合、今後さらに値上がりする可能性も視野に入れておく必要があります。
iPhoneは据え置き、でも安心はできない
今回iPhoneが値上げ対象外だったのは、秋の新モデル発売まで現行ラインアップの価格を維持するAppleの慣例によるものと見られています。ただし、メモリ・ストレージのコスト高騰はiPhoneにも同じように影響するため、新型iPhoneの発売価格に値上げが反映される可能性は十分あります。
お子さんのスマホや家族のiPhone買い替えを考えている場合は、秋の発表前に現行モデルの価格を確認しておくとよいでしょう。
いえのーとで家族のApple購入計画を見直す
メモに「欲しいもの・買い替え候補」を書き出す
家族それぞれが使っているApple製品と、買い替えたい製品・時期をいえのーとのメモに書き出してみましょう。「パパのMacBook(2021年モデル)→来年買い替え?」のように、現状と希望を並べると優先順位が見えてきます。
カレンダーに価格チェックの日を入れる
Apple製品の価格は為替や部品コストに連動して変わるため、定期的に確認しておくと安心です。「毎月1日:Apple価格チェック」のようにカレンダーに入れておけば、買い時を逃しにくくなります。秋のiPhone発表イベント(例年9月)も忘れずに登録しておきましょう。
TODOで購入前の比較・検討を進める
「家電量販店で実機を確認する」「Apple Trade In の下取り価格を調べる」「学生・教職員割引が使えるか確認」など、購入前にやるべきことをTODOにしておくと、衝動買いや「高かったのに使わなかった」を防げます。
値上げを「家計の見直しのきっかけ」にする
Apple製品の値上げは家計にとって厳しいニュースですが、「いつ・何を・いくらで買うか」を家族で話し合うきっかけにもなります。値上げ前の駆け込みではなく、本当に必要なタイミングを見極めることが大切です。
いえのーとのメモ・カレンダー・TODOを活用して、家族のApple購入計画を「なんとなく」から「見える化」に変えていきましょう。
