レシピのURLも写真も、そのまま保存。調理モードとAI質問で「作る」までをラクにする

レシピサイトのURL、貼り付けたテキスト、料理本や手書きメモの写真から、AIが材料と手順に整理します。調理モードは手順ごとのタイマーと読み上げに対応し、調理中の質問にも答えます。保存から調理、買い物リストへの追加までをひとつながりにする使い方を紹介します。

親子が家のキッチンで一緒に料理をしている様子

「あのレシピ、どこだっけ」で毎回止まる

夕方、冷蔵庫を開けて「今日は何を作ろう」と考える。前に見つけたレシピを作ろうと思ったのに、それがブラウザの履歴なのか、スクリーンショットなのか、SNSの保存なのか思い出せない。探しているうちに時間だけが過ぎて、結局いつものメニューになる。

献立が決まらない原因は、料理の腕でも意欲でもなく、保存した場所がバラバラなこと です。保存の仕方が5通りあれば、探す場所も5か所になります。

いえのーと2.0.0の 「レシピ」 は、この保存先を1つにまとめ、そこから調理までひとつながりにする機能です。

保存のしかたは4通り

レシピを取り込む方法は複数あります。どの方法でも、AIが 材料と手順に整理した状態 で保存されます。

取り込み元使う場面
URLレシピサイトのページをそのまま渡す
テキストSNSやメモに書かれた作り方を貼り付ける
画像料理本のページ、手書きのメモ、実家で教わった紙のレシピを撮る(最大10枚を1件に統合)
共有シートSafariの共有メニューから、いえのーとへ直接送る

特に効くのは 画像からの取り込み です。料理本や、親から譲り受けた手書きのレシピは、これまでデジタル化する手段がありませんでした。撮って取り込めば、材料と手順に分かれた形で家族全員が見られるようになります。

取り込んだレシピは、解析のもとになった画像も残ります。AIの読み取りが気になったときは、元の写真を見て確認できます。

調理モード ― いまの手順だけを大きく、タイマーと読み上げつき

保存したレシピは、そのまま 調理モード に入れます。

スマートフォンでレシピを見ながら料理をすると、ページをスクロールして今どこを作っているか探し直す作業が何度も発生します。しかも手は濡れていたり、粉がついていたりします。

調理モードは縦に流れるタイムラインで、いま進めている手順だけが大きく開いて表示 されます。次に進むときは手順カードの「次のステップへ」を押すだけ。前を見返したいときは、その手順をタップすれば直接飛べます。さらに次の2つに対応しています。

  • 手順ごとのタイマー……「弱火で10分」の手順にタイマーを紐づけられます。アプリを閉じていても通知が届きます
  • 音声読み上げ……手順を読み上げるので、画面を見なくても進められます

手が汚れている状態で画面を触らずに済むことが、思っている以上に効きます。

調理中に「片栗粉がないんだけど」と聞ける

作りはじめてから材料が足りないと気づくのは、よくあることです。そこで検索し直すと、また探す時間が始まります。

調理モードでは、AIに質問できます。「片栗粉がないんだけど」「牛乳を豆乳に変えても大丈夫?」のように普通の言葉で聞くと、そのレシピの内容を踏まえた代替案が返ってきます。

また、レシピそのものを直したいときは自然な言葉で指示できます。

  • 「2人前にして」
  • 「もっとあっさりめに」
  • 「肉の代わりに豆腐で」

分量の計算や置き換えを自分でやらずに済むので、家族の人数が変わる日や、好みに合わせたいときに使えます。

作った記録を、家族で残す

レシピ詳細の「感想を書く」から、作ったあとの感想を残せます。★の評価と、自由に書けるメモです。

これは記録のための記録ではありません。次に献立を決めるときの材料 になります。「前に作って好評だったもの」が★とメモで残っていれば、「今日は何を作ろう」で止まる時間が短くなります。

記録は家族で共有されるので、作った人以外もコメントを残せます。「これまた食べたい」の一言が残ることが、案外いちばん効きます。

材料はワンタップで買い物リストへ

レシピの詳細では、材料の行それぞれにカートのアイコンが付いています。タップするとその材料が買い物リストに入り、アイコンはチェックマークに変わります。「これだけ家にない」というものを、上から順に押していく使い方になります。

送られた材料は、いえのーとの買い物リストで 自動的にカテゴリ分類 されます。野菜は野菜、調味料は調味料の欄に入るので、売り場を行ったり来たりせずに買い物を終えられます。

まず試すなら、プリセットレシピから

「保存するレシピがまだない」という状態でも試せるように、最初から使える プリセットレシピ を用意しています。定番のメニューが入っているので、調理モードやタイマー、読み上げの使い心地はここで確かめられます。

使い方が分かってから、自分の家のレシピを取り込んでいくのがおすすめです。

「保存する」と「作る」を切り離さない

レシピを保存するアプリも、調理を助けるアプリも、これまで別々にありました。分かれていると、保存した場所と作るときに開く場所が違うため、結局どちらも続きません。

いえのーとのレシピは、取り込む・整理する・作る・記録する・買い物に送る までを1つの流れに置いています。家族で共有されるので、「あのレシピ送って」というやり取りも要らなくなります。

まずは、いま冷蔵庫に貼ってあるレシピの切り抜きか、ブラウザに開きっぱなしのページを1つ取り込むところから試してみてください。

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