【使い方】レシピを「テキスト」から取り込む。SNSやメモの作り方を貼り付けるだけ

SNSやメモアプリに書かれた作り方を貼り付けると、AIが材料と手順に整理します。URLでうまく取得できなかったときの回避策にもなる、テキストからの取り込み方を紹介します。

夜のリビングでスマートフォンを見ながらノートに書き写す様子

SNSで見つけた作り方は、URLが残らない

レシピを見つける場所は、レシピサイトだけではありません。SNSの投稿、家族から届いたメッセージ、自分のメモアプリ。こうした場所で見つけた作り方は、リンクとして残しにくい という共通点があります。

投稿は消えることがあり、メッセージは流れていき、メモは他のメモに埋もれます。スクリーンショットを撮っても、あとで探せません。

いえのーとのレシピは、URLだけでなく テキストを貼り付けて取り込む ことができます。文章のまま渡せば、AIが材料と手順に整理してくれます。

取り込む手順

レシピ画面の右下の「+」から「レシピを追加」を開き、上部のタブで 「テキスト」 を選びます。

見出しは 「レシピのテキストを入力」。入力欄には「材料:/・鶏もも肉 300g/・玉ねぎ 1個…」という例が薄く表示されていて、どんな形で貼ればよいかが分かります。

ここに、コピーした作り方をそのまま貼り付けます。下に「AIがテキストからレシピを解析します」と出ているとおり、整形は必要ありません。あとは「AI で解析」を押すだけ です。

解析が終わると「レシピのプレビュー」に切り替わり、レシピ名・人数・調理時間・材料が整理された状態で表示されます。内容を確認して「保存する」を押せば、家族全員が見られるレシピになります。

URLで取れなかったときの回避策になる

テキストからの取り込みには、もうひとつ役割があります。

レシピサイトのURLを渡しても、サイトの作りによっては正しく取得できないことがあります。追加画面にも「※ サイトによっては正しく取得できない場合があります」と注意書きが出ています。

そういうときは、そのページの本文をコピーして「テキスト」から入れ直す とうまくいくことが多いです。URLで一度試して、だめならテキスト。この順番を覚えておくと、取り込めないまま諦めることが減ります。

貼り付けるときのコツ

AIが読み取りやすくなる貼り方があります。

  • 材料と手順の両方を含める……どちらか片方だけだと、整理された形になりません
  • 分量の表記はそのままでよい……「大さじ1」「ひとつまみ」のような書き方でも読み取れます
  • 余計な文章は入っていても構わない……あいさつや前置きが混ざっていても、材料と手順が含まれていれば抽出されます
  • 長すぎる場合は作り方の部分だけにする……レビューやコメント欄まで含めると、関係のない情報が混ざることがあります

回数と上限について

「テキスト」からの取り込みはAIの解析を使うため、AI解析の回数を消費します。追加画面の上部に「AI解析の残り◯回」と表示されるので、残りを確認しながら使えます。

この回数は、AI登録や音声入力と 同じ枠を使っています。さらに家族で共有されているので、誰が使っても残り回数は同じ数字になります。回数を使わずにレシピを増やしたいときは、手入力かプリセットレシピが選択肢になります。

保存できるレシピの件数にも上限があります。レシピ一覧の上に「レシピ 2/10件(あと8件)」のように表示されるので、そこで確認できます。

流れていく情報を、家族の資産に変える

SNSで見た作り方は、その場で「いいね」を押しても、作るときには思い出せません。メッセージで届いた作り方は、会話に埋もれて探せなくなります。

貼り付けて取り込んでおけば、材料と手順に整理された状態で残り、家族全員が同じものを見られます。材料の行からは買い物リストにも送れます。

見つけたその場でコピーして貼る。 それだけで、流れていく情報が家の資産に変わります。

なお、取り込み方はテキスト以外にもあります。紙のレシピを撮る「画像」、自分の言葉で書く「手入力」、いえのーとが用意した定番から選ぶ「プリセットレシピ」。手入力とプリセットはAI解析の回数を使いません。用途に合わせて使い分けてください。

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