「あのお店、なくなっちゃうんだ…」——家族で通った思い出のお店の閉店は、なんだかさみしいものです。山口県の人気店「いろり山賊」錦店の閉店を伝えるニュースを起点に、思い出の場所や家族のお出かけを考えてみます。
人気店「いろり山賊」錦店が8月末で閉店
山口県岩国市の人気飲食店「いろり山賊」錦店が、8月31日をもって閉店する。開店前から別れを惜しむ客が続々と訪れ、午前10時の開店時には駐車場が満車になるほどの人出となっている。「免許を取ってドライブに来る人が多い」「なんとしても来たかった」といった声も。独特の建物や内装、たくさんのちょうちんの明かりが特徴で、看板メニューは「山賊焼」と「山賊むすび」。運営会社は「持続可能な店舗づくりの一環」として閉店を決めたと説明しており、規模の大きい玖珂店は営業を続ける。
出典:tysテレビ山口「人気店“いろり山賊”錦店が8月末で閉店へ…開店前から惜しむ客が続々と」(tysテレビ山口、TBS NEWS DIG、2026年8月28日)
錦店はドライブの目的地として約50年にわたり親しまれてきた名店です(中国新聞「岩国「いろり山賊」錦店、31日で閉店」より)。長く愛されたお店の閉店は、多くの家族にとって「あの日の思い出」がつまった場所を失うこと。だからこそ、思い出の場所は「行けるうちに、また行っておく」ことの大切さを教えてくれます。
数字で見る「いろり山賊 錦店」
「思い出の場所」を大切にするために
お店や施設は、いつまでもそこにあるとは限りません。家族の思い出の場所と上手に付き合うために、次のことを意識してみましょう。
- 「また今度」を先延ばしにしない……気になっている場所は、行けるうちに家族で訪れておきましょう
- 思い出を記録に残す……写真や感想を残しておくと、お店がなくなっても思い出は色あせません
- 家族で行きたい場所を共有する……それぞれの「行ってみたい」を出し合うと、次のお出かけ先が決まります
- 近くの継続店・後継店も楽しむ……今回のように別の店舗が続く場合は、そちらへ足を運ぶのも一つの形です
いえのーとで「家族のお出かけ」を計画する
「行きたいね」で終わってしまいがちなお出かけも、いえのーとで共有しておけば、実現しやすくなります。
メモに「行きたい場所リスト」を作る
家族それぞれの「行ってみたいお店・場所」をメモにまとめておきましょう。閉店や季節限定の情報も書き添えておくと、タイミングを逃しません。
カレンダーで「お出かけの予定」を決める
「次の休みにあのお店へ」と、具体的な日をカレンダーに入れておきましょう。予定にしておくと、先延ばしを防げます。
メモやアルバムで「思い出」を残す
訪れたお店の感想や写真を家族で共有しておくと、あとから振り返る楽しみにもなります。
「行けるうちに」が、後悔しないコツ
長く愛されたお店の閉店は、「行きたい場所には行けるうちに行く」ことの大切さを思い出させてくれます。家族で過ごす時間や思い出の場所を、あとまわしにせず大切にしたいものです。
行きたい場所やお出かけの予定を、いえのーとのメモ・カレンダーで家族と共有して、後悔のない家族の時間を重ねていきましょう。
