「食のテーマパーク」が滋賀にやってきた
精肉店を起源に持つスーパー「ロピア」が、2026年9月4日に滋賀県へ初出店しました。Lmaga.jpによると、同店は神奈川県にあった精肉店が発祥で、関西へは2020年に初進出しています。
食のテーマパークを掲げるスーパー「ロピア」が9月4日、滋賀県に初出店。彦根市高宮町のホームプラザナフコ彦根店2階にオープンし、営業時間は10時から20時。約3か月かけて開発した全国初のグルメバーガー「Emily’s BURGER」を販売し、パティには肉質5等級の「みなもと牛」を使う。 出典:Lmaga.jp「【きょうオープン】スーパー「ロピア」が滋賀に上陸!全国初の“新作ハンバーガー”も販売」(2026年9月4日)
新しい大型店ができると、しばらくは家族の買い物先が変わります。品ぞろえも売り場の並びも違うので、これまでの買い方がそのまま通用しません。
大型店ほど「安いから」が効いてくる
買い物の額は家計に直結します。総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の消費支出は2025年平均で1世帯当たり月31万4001円でした。日々の食料品の買い方は、この中でも動かしやすい部分です。
※消費支出は総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」(二人以上の世帯)。
まとめ買いが利く大型店は、単価が下がるぶん「安いから買っておこう」の余地も広がります。しかも売り場の並びが頭に入っていないので、店内を何度も往復することになります。買い物の時間が延びるほど、予定になかったものがカゴに入ります。
リストは「売り場順」に並べておく
いえのーとの買い物リストは、カテゴリごとに整理できます。おすすめは、よく行く店の売り場順にカテゴリを作ることです。
- 野菜・果物
- 肉・魚
- 乳製品・卵
- 調味料
- 飲み物
- 日用品
こうしておくと、いま立っている売り場で買うものだけをサッと確認できます。売り場を戻る回数が減り、買い物が短く済みます。初めて行く店ほど、この効果が大きく出ます。
リストは家族全員が追加・編集できます。冷蔵庫を開けて「しょうゆが残り少ない」と気づいたら、その場で追加しておけば、先に店に着いた人が最新の状態を見られます。
献立から材料を送っておく
もうひとつ効くのが、レシピから材料を買い物リストへ送る 使い方です。
いえのーとのレシピ機能では、レシピサイトのURLや料理本の写真からAIが材料と手順に整理します。保存したレシピを開くと、材料の行にカートのアイコンが付いていて、タップするとその材料が買い物リストに入ります。
送られた材料は野菜・調味料といったカテゴリに自動で分類されるので、売り場順のリストにそのまま並びます。
- 週末に「今週作るもの」を2〜3品決める
- 各レシピから、家にない材料だけカートで送る
- 買い物リストを売り場順に見ながら店を回る
「何を作るか」を決めてから店に行く。 これだけで、目的のない周遊が減ります。精肉が強みの店では特に、肉のまとめ買いをどう使い切るかまで決まっている状態が効いてきます。
買ったらチェック、残してもいい
チェックを入れるとアイテムは完了状態になります。毎週買うもの(牛乳、食パンなど)はチェックを外してそのまま残しておくと、次回もすぐ使えます。
新しい店ができたときは、買い方を見直すいい機会です。まずは、よく行く売り場の順にカテゴリを並べ替えるところから試してみてください。
オープン当日の売り場や新作バーガーの詳細は元記事を参照してください。
