資生堂「アネッサ」の男性向け日焼け止めが計画比190%を達成
資生堂のサンケアブランド「アネッサ」から発売された男性向けUV製品「アネッサ マルチ コントロールUV ジェル」が、発売初月の売上高で計画比190%を達成した。男性化粧品市場全体は2024年に前年比114.8%の497億円に拡大し、特に日焼け止めカテゴリは2.0倍の成長を記録。ファンケルやサントリーウエルネスも男性向け日焼け止めを相次いで発売しており、「塗るのが面倒」「ベタつきそう」という男性の抵抗感に対応した製品開発が進んでいる。
出典:ITmedia ビジネスオンライン「資生堂の『男性用日焼け止め』が計画比1.9倍 "面倒くさい"と感じる男性の心をつかんだワケ」(2026年6月20日)
紫外線対策といえば「女性がするもの」というイメージが根強くありましたが、その常識が変わりつつあります。男性は女性より皮脂量が多い一方で、肌のバリア機能や抗酸化力は低いとされており、医学的にも紫外線対策の必要性は男女を問いません。家族の健康を考えるなら、パパの日焼け止めも「あたりまえ」の時代です。
なぜ男性用日焼け止めが急成長しているのか
急成長の背景には、男性のスキンケア意識の高まりに加え、メーカー各社が「面倒くさい」「ベタつく」という男性特有の不満を解消する製品を開発してきたことがあります。ジェルタイプやスプレータイプなど、塗りやすさを重視した製品が増え、「日焼け止め=手間がかかる」というハードルが下がっています。
家族みんなの紫外線対策を考える
紫外線対策は個人の美容の話にとどまりません。家族全員で取り組むことで、効果も習慣化のしやすさも高まります。
子どもの肌は大人より紫外線に弱い
子どもの肌は大人に比べて薄く、紫外線の影響を受けやすいとされています。外遊びや通学の時間帯にしっかり日焼け止めを塗る習慣をつけることが大切です。親が率先して塗る姿を見せることで、子どもも自然と習慣にできます。
パパが「塗らない理由」をなくす
男性が日焼け止めを使わない理由のトップは「塗るのが面倒」です。しかし最近の男性向け製品は、洗顔後にサッと塗れるオールインワンタイプや、手を汚さずに使えるスプレータイプが主流。1日30秒もかからない工程で紫外線対策ができます。
「面倒だから塗らない」ではなく、「面倒じゃない製品を選ぶ」という発想の転換がポイントです。
家族で同じタイミングに塗る習慣をつくる
紫外線対策を続けるコツは、家族で「いつ塗るか」のタイミングを決めてしまうことです。
- 朝の出発前: 玄関に日焼け止めを置いて、靴を履く前に家族で塗る
- 外出先での塗り直し: 2〜3時間おきの塗り直しが効果的。お昼休みや休憩時に声をかけ合う
- プールや海の前: 水に入る30分前に塗るのが目安
いえのーとで紫外線対策を家族の習慣にする
買い物リストに日焼け止めを入れておく
日焼け止めは使い始めると意外と早くなくなります。「残り少なくなったら買い物リストに追加」というルールを家族で決めておけば、切らしてしまう心配がありません。パパ用・ママ用・子ども用など、それぞれに合った製品をリスト化しておくと便利です。
メモに「我が家の紫外線対策ルール」をつくる
「朝の外出前に玄関で塗る」「プールの前は30分前に塗り直す」など、家族のルールをメモにまとめておきましょう。子どもが自分で読める年齢なら、一緒にルールを考えると当事者意識が生まれます。
TODOで夏のUVケア用品を準備する
- 家族分の日焼け止めを購入(パパ用・ママ用・子ども用)
- 帽子やサングラスの準備
- 通学・通園用の日焼け止めを子どもの鞄に入れる
- 車のダッシュボードに予備を常備
これらをTODOに登録して、夏本番の前に準備を整えましょう。
パパが塗れば、家族みんなが塗る
紫外線対策は「やったほうがいい」とわかっていても、なかなか習慣にならないものです。でも、家族のなかで「パパも塗っている」という光景が日常になれば、子どもにとっても自然な習慣になります。
いえのーとの買い物リスト・メモ・TODOを活用して、この夏は家族全員の紫外線対策を始めてみませんか。
