月額は294円の値上げ、400ポイントは月額には使えない
動画配信サービスのHuluが、10月1日から月額料金を改定しました。通常の月額料金は1,026円から1,320円になり、iTunes StoreやGoogle Playなどのアプリ内決済では1,450円です。いつから新しい料金になるかについて、Huluのお知らせは次のように説明しています。
サービス改定後の月額利用料金は2026年10月1日(木)00:00以降の新規加入のお客様から適用され、現在ご契約中のお客様におかれましては2026年10月1日(木)00:00以降に到来する最初の請求日より適用されます。
出典:Hulu「Hulu サービス改定に伴う月額利用料金改定のお知らせ」(2026年7月1日)
すでに契約している家庭では、10月以降の最初の請求から新しい料金になります。iTunes Store決済は11月1日以降、Google Play決済は10月31日以降の請求日からです。改定後は毎月400ポイントが付きますが、使えるのはレンタル作品や電子コミックなどで、月額料金の支払いには使えません。 ポイントを使わなければ、値上げ分がそのまま負担になります。
Hulu | Disney+ セットプランや、携帯電話会社・ケーブルテレビなどのオプションサービス経由の契約は、今回の改定の対象外です。自分の家の契約がどれにあたるかは、支払い方法を確かめると分かります。
家族の動画サブスクを見直す3つのステップ
家族で使う動画配信サービスは、夫婦それぞれが契約していたり、子どもが見たい作品のために追加したりして、いつの間にか増えていきます。年末年始の特番や映画を観る時期の前に、一度整理しておきましょう。
1. 契約しているサービスをノートに一覧にする
いえのーとの ノート に、サービス名、月額、支払っている人、支払い方法、請求日、よく見ている人を書き出します。夫婦で同じサービスを別々に契約していた、無料期間のつもりがそのまま続いていた、ということが見つかるのは、一覧にしたときです。
2. 実際に見ている作品と人で、続けるかを決める
「そのサービスでしか見られない作品を、家族の誰かが今見ているか」で考えると決めやすくなります。見たい作品が配信されている期間だけ契約し、見終わったら解約する、という使い方もできます。決めた結果は一覧の横に書いておきます。
3. 解約や切り替えは、請求日の前を期限にしてTODOに入れる
解約を決めても、請求日を過ぎるともう1か月分の料金がかかります。TODO に「Huluを解約する」のように登録し、請求日の数日前を期限にして担当者を決めます。リマインダーをつけておけば、うっかり過ぎてしまうことも防げます。
ノートの使い方はノートのガイドで紹介しています。値上げが続くレジャー費の考え方はディズニー、10月から1デーパス1万2400円にもあわせてご覧ください。
楽しむためのお金を、納得して払う
動画配信サービスは、家族で同じ作品を楽しめる身近な娯楽です。だからこそ、何にいくら払っているのかを家族で分かっていると、続けるものにも気持ちよくお金を払えます。値上げのお知らせを、家族で契約を見直すきっかけにしてみてください。
