Huluが10月から月額1,320円に、年間では3,528円増。家族で契約している動画サブスクを、年末の特番シーズン前に見直す

Huluは10月1日から月額料金を1,026円から1,320円に改定しました。毎月400ポイントが付くものの、月額料金の支払いには使えません。家族で動画配信サービスをいくつも契約していると、誰が何に払っているのか分からなくなりがちです。契約の書き出し、続けるかどうかの決め方、解約や切り替えの段取りを、いえのーとで家族と分ける方法をまとめました。

夜のリビングで、家族4人がブランケットをかけてソファに並び、テレビで映画を観ている。子どもたちはポップコーンを食べ、両親はマグカップを手に話している

月額は294円の値上げ、400ポイントは月額には使えない

動画配信サービスのHuluが、10月1日から月額料金を改定しました。通常の月額料金は1,026円から1,320円になり、iTunes StoreやGoogle Playなどのアプリ内決済では1,450円です。いつから新しい料金になるかについて、Huluのお知らせは次のように説明しています。

サービス改定後の月額利用料金は2026年10月1日(木)00:00以降の新規加入のお客様から適用され、現在ご契約中のお客様におかれましては2026年10月1日(木)00:00以降に到来する最初の請求日より適用されます。

出典:Hulu「Hulu サービス改定に伴う月額利用料金改定のお知らせ」(2026年7月1日)

すでに契約している家庭では、10月以降の最初の請求から新しい料金になります。iTunes Store決済は11月1日以降、Google Play決済は10月31日以降の請求日からです。改定後は毎月400ポイントが付きますが、使えるのはレンタル作品や電子コミックなどで、月額料金の支払いには使えません。 ポイントを使わなければ、値上げ分がそのまま負担になります。

1,320円改定後の月額料金改定前は1,026円。アプリ内決済は1,450円
3,528円年間の負担増月294円×12か月
90日毎月の400ポイントの有効期限月額料金の支払いには使えない

Hulu | Disney+ セットプランや、携帯電話会社・ケーブルテレビなどのオプションサービス経由の契約は、今回の改定の対象外です。自分の家の契約がどれにあたるかは、支払い方法を確かめると分かります。

家族の動画サブスクを見直す3つのステップ

家族で使う動画配信サービスは、夫婦それぞれが契約していたり、子どもが見たい作品のために追加したりして、いつの間にか増えていきます。年末年始の特番や映画を観る時期の前に、一度整理しておきましょう。

1. 契約しているサービスをノートに一覧にする

いえのーとの ノート に、サービス名、月額、支払っている人、支払い方法、請求日、よく見ている人を書き出します。夫婦で同じサービスを別々に契約していた、無料期間のつもりがそのまま続いていた、ということが見つかるのは、一覧にしたときです。

2. 実際に見ている作品と人で、続けるかを決める

「そのサービスでしか見られない作品を、家族の誰かが今見ているか」で考えると決めやすくなります。見たい作品が配信されている期間だけ契約し、見終わったら解約する、という使い方もできます。決めた結果は一覧の横に書いておきます。

3. 解約や切り替えは、請求日の前を期限にしてTODOに入れる

解約を決めても、請求日を過ぎるともう1か月分の料金がかかります。TODO に「Huluを解約する」のように登録し、請求日の数日前を期限にして担当者を決めます。リマインダーをつけておけば、うっかり過ぎてしまうことも防げます。

ノートの使い方はノートのガイドで紹介しています。値上げが続くレジャー費の考え方はディズニー、10月から1デーパス1万2400円にもあわせてご覧ください。

楽しむためのお金を、納得して払う

動画配信サービスは、家族で同じ作品を楽しめる身近な娯楽です。だからこそ、何にいくら払っているのかを家族で分かっていると、続けるものにも気持ちよくお金を払えます。値上げのお知らせを、家族で契約を見直すきっかけにしてみてください。

参考・引用元

Hulu「Hulu サービス改定に伴う月額利用料金改定のお知らせ」
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