2026年のハロウィーン当日は土曜日。混雑は「予想されるもの」として備える
2026年のハロウィーン当日、10月31日は土曜日です。翌11月1日は日曜日で、仮装やイベントで街へ出かける家族も多い週末になります。人が多い日は、当日の判断で動くよりも、出かける前に家族で決めておくほうが安心です。
渋谷区は2025年のハロウィーン期間に向けて、忠犬ハチ公像周辺の仮囲いなどの安全対策を発表し、次のように呼びかけました。
ハロウィーン期間中は、混雑による公共交通機関の乱れなども予想されます。警察・公共交通機関の発表をご確認ください。
出典:渋谷区「【10月21日】ハロウィーン期間の忠犬ハチ公像周辺の仮囲いおよびプレスエリアの設置について」(2025年10月21日)
このときの仮囲いは、10月30日6時から11月1日5時(予定)までの設置でした。区は混雑・混乱を避けるための措置として、期間中の来訪日の調整も案内しています。つまり、人出が多い日は、移動の乱れや混雑が「あらかじめ予想されている」 ということです。2026年の対応は、渋谷区や警察、交通機関の発表を当日までに確認してください。
渋谷駅周辺では、条例の改正により、2024年10月1日から、路上や公園など公共の場所での飲酒が午後6時から翌朝5時まで通年で禁止されています。渋谷区は、ハロウィーンなどの特定の期間に一部の来街者の迷惑行為で駅周辺の秩序が脅かされたことが、条例を定めた背景だと説明しています。
出かける前に家族で決めておく3つのこと
1. 行くかどうかと、行く時間帯
まず、人が集まる場所に行くのか、地元の小さなイベントにするのかを決めます。出かけるなら、日が暮れて人が増える前の時間帯にするなど、子どもが一緒でも動きやすい時間を選びます。仮装の子どもは視界が狭くなることもあるので、歩く距離も短めに考えておくと安心です。
2. はぐれたときの集合場所と連絡方法
人混みでは、大人でもはぐれることがあります。「はぐれたら動かずに、その場の近くにいる係の人や店の人に声をかける」「集合場所は決まった目印の場所にする」など、子どもにも伝わる言葉で決めておきます。小さな子には、保護者の連絡先を服やバッグに入れておく方法もあります。
3. 帰宅時間と帰り道
帰りの電車が混んだり乱れたりすることを見込んで、帰る時間を先に決めておきます。「何時までに駅に着く」「乱れたら別の駅まで歩く」「無理なら早めに家に帰る」の3つくらいを、家族で共有しておくと慌てずに済みます。
いえのーとで予定と帰宅時間を共有する
カレンダーに、出かける予定と帰宅時間を入れる
いえのーとの カレンダー に、ハロウィーンの予定を登録し、メンバーに出かける家族を選びます。開始と終了の時刻を入れて、場所も登録しておけば、地図のリンクから集合場所もすぐに開けます。帰宅時間は別の予定として「帰る時間」を入れておくと、家族の誰が見ても一目で分かります。
リマインダーは5分前から1日前まで選べるので、「出発の1時間前」「帰る時間の30分前」に通知を設定しておくのも有効です。予定を変えるときは「通知して更新」を選ぶと家族に伝わり、「通知せずに更新」も選べます。使い方は家族カレンダーのガイドで紹介しています。
TODOと買い物リストで、仮装の準備を分ける
仮装の小物や衣装の準備は TODO に登録し、担当と期限を決めておきます。子どもに配るお菓子や、持ち歩く飲み物は 買い物リスト に入れて、お菓子や飲み物のカテゴリで見られるようにしておくと、買い物を分けやすくなります。操作の手順はTODOの使い方ガイドをご覧ください。
決めておくことが、いちばんの安全対策
人が多い日は、混雑や移動の乱れを前提に動くほうが、家族みんなが楽しめます。行くかどうかと時間帯、集合場所、帰宅時間の3つを、出かける前にカレンダーに入れて共有しておきましょう。当日になって決めることが減るほど、子どもと一緒でも落ち着いて過ごせます。
