ハロウィンの予定がある人は24.1%、平均予算は7,192円。お菓子と仮装の予算を家族で先に決める方法

インテージの調査では、ハロウィンの予定がある人は前年より減って24.1%、予定がある人の平均予算は7,192円で前年の約1.1倍でした。予算が増えた理由も減った理由も、1位は「物価高」です。10月31日は土曜日。お菓子と仮装、飾りにいくら使うかを買う前に家族で決める方法を、いえのーとの買い物リスト・ノート・TODOでまとめました。

ハロウィンの飾りつけをしたリビングで、お化けの仮装の男の子と魔女の帽子の女の子のそばで、父親が紙の飾りを切り、母親が衣装を縫っている様子

ハロウィンの予定がある人は減り、予算は増えている

インテージが2025年10月に発表した「ハロウィンに関する調査」では、全国の15〜79歳の男女5,000人に、ハロウィンの予定と予算を聞いています。昨年の調査ですが、家庭の予算を考えるうえで参考になる数字です。

調査結果によると、ハロウィンに予定がある人は前年から約4.2ポイント減少し24.1%でした。一方で、予定のある人の平均予算(費用)は6,565円から7,192円へと627円増加し前年比約1.1倍です。

出典:インテージ「ハロウィン 参加者減少も平均費用1.1倍で二極化か」(2025年10月23日)

予算が増えた理由も、減った理由も、いちばん多いのは「物価高」でした。同じ物価高でも、「楽しむために使う家庭」と「抑える家庭」に分かれている ことがうかがえます。7,192円は予定がある人の平均なので、子どもの人数や、仮装を手作りにするか買うかで大きく変わります。

24.1%ハロウィンの予定がある人前年より約4.2ポイント減
7,192円予定がある人の平均予算前年は6,565円
1,673億円市場規模の試算前年比93.0%

予定がある人に限ると、「ハロウィン限定商品を買う」が38.4%、「料理」が31.9%、「お菓子を配る・もらう」が28.1%で上位に並びます。使い道は、限定商品、料理、お菓子が中心のようです。

予算は「総額」「内訳」「担当」の順に決める

1. 総額を先に家族で決める

平均に合わせる必要はありません。去年いくら使ったかを思い出し、今年の総額を家族で決めます。子どもにも「お菓子はこの範囲で選ぼう」と伝えておくと、売り場でも話がしやすくなります。

2. お菓子・仮装・飾りに分ける

総額を、配るお菓子、仮装、飾り、料理に振り分けます。仮装は手作りと購入で費用が大きく変わるので、先に決めておくと、他の項目の予算が見えてきます。

3. 買う人と、作る人を決める

お菓子を二重に買ったり、仮装の準備が直前まで誰のものか決まっていなかったりするのは、よくあるすれ違いです。何を誰が用意するかまで決めておけば、予算の使いすぎも防げます。

いえのーとで予算を家族で持つ

買い物リストで、お菓子の二重買いを防ぐ

買い物リスト にはお菓子のカテゴリがあります。配るお菓子を入れて、購入先を「スーパー」や「ネット」に分けておけば、買う場所ごとに絞り込めます。誰かが購入するとほかの家族に通知が届くので、同じものを二重に買うのを防げます。

ノートのシートで、予算と使った金額を並べる

ノート の「シート」は、表形式で家計簿や比較表に使えます。「お菓子」「仮装」「飾り」に予算と使った金額を並べておけば、家族のだれでも残りを確かめられます。来年の予算を決めるときの手がかりにもなります。

TODOとカレンダーで、当日までの段取りを決める

仮装を作る、または買う作業は TODO に登録し、担当と期限を決めます。10月31日(土)は カレンダー に家族の予定として入れておきましょう。操作の手順は、買い物リストのガイド、ノートのガイド、TODOのガイドで紹介しています。

使い方を決めてから、楽しむ

ハロウィンは、決めておかないと気づけば予算を超えてしまいやすい行事です。総額を決め、内訳を分け、担当を決めておけば、あとは子どもと一緒に思いきり楽しめます。

参考・引用元

インテージ「ハロウィン 参加者減少も平均費用1.1倍で二極化か」
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