2026年11月のカレンダーを、先に見ておく
11月は、祝日と行事、年末の準備が重なる月です。内閣府の「国民の祝日について」では、11月の祝日は2つで、文化の日が3日、勤労感謝の日が23日と定められています。それぞれの趣旨は、次のとおりです。
文化の日 11月3日 自由と平和を愛し、文化をすすめる。
勤労感謝の日 11月23日 勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。
出典:内閣府「国民の祝日について」(2026年10月確認)
2026年は、3日が火曜日、23日が月曜日です。23日が月曜日なので、21日(土)から23日(月・祝)までが三連休 になります。3日は火曜日で単独の休みですが、前日の2日(月)に休みを取れる家庭なら、10月31日(土)から11月3日(火・祝)までが4連休になります。休みを取るかどうかで、月の予定の組み方が変わります。
11月に重なる予定を、並べてみる
七五三は、15日(日)前後の週末が混みやすい
神社本庁の七五三の案内には、11月15日前後の休日に、晴れ着姿の親子連れで神社が賑わうとあります。2026年の11月15日は日曜日です。写真館や衣装、食事の予約、祖父母の予定は、日取りに合わせて動く必要があります。どの日にお参りするかは、家族の予定と、行く神社の案内を見て決めましょう。
年賀状は、販売開始の日から動ける
日本郵便の2027年用年賀はがきの発行概要(2026年8月31日)では、販売開始は11月2日(月)、年賀状の引受開始は12月20日(日)、元日に届けるための差出日の目安は12月27日(日)とされています。販売終了は1月15日(金)までです。差出日の目安が、これまでより遅くなりました。それでも、宛名書きや写真の準備は、11月のうちに始めておくと余裕が生まれます。
年末の帰省の予約は、11月下旬から動き出す
JR東海の案内では、指定席は乗車日の1か月前の10時から発売されます。通常の発売で12月下旬の列車を取るなら、予約は11月下旬から動き出す計算です。11月21日〜23日の三連休と重なるので、その時期は予約の日の朝10時にも注意が必要です。えきねっとの早期予約やスマートEXのように、もっと早く申し込める方法もあります。詳しい段取りは年末年始の帰省の予約で紹介しています。
いえのーとで、11月の予定を棚卸しする
カレンダーの月表示で、家族の予定を並べる
いえのーとの カレンダー は、月表示で家族全員の予定を縦にスクロールしながら見られます。11月が始まる前に、七五三や三連休の予定、仕事・学校・習い事の予定を、月表示で一度並べてみます。メンバーごとの色が分かれるので、誰の予定が混み合っているのかが、ひと目でわかります。リスト表示に切り替えると、今日以降の予定を日付順に確認できます。
三連休は、「どう過ごすか」を先に決めて、予定として入れておきます。「外出」や「イベント」のカテゴリを使えば、予定の種類もひと目で分かれます。
年賀状や七五三の準備をTODOで分ける
「年賀状のデザインを決める」「宛名を書く」「投函する」「七五三の写真館を予約する」といった準備は、TODO に分けて登録し、担当と期限を決めておきます。年賀状は毎年やることなので、「毎年○月○日」の繰り返しで登録しておくと、来年からは、同じ時期に自動でTODOが出てきます。操作の手順は家族カレンダーのガイドとTODOのガイドで紹介しています。
月が始まる前に、並べておく
11月は、祝日と行事、年末の準備が重なります。月が始まる前に、家族の予定を並べて、三連休の過ごし方と、年賀状・七五三・帰省の準備を担当と期限つきで分けておく。それだけで、年末に向けた慌ただしさが、ずいぶん違ってきます。
