アジア大会で日本の金メダルは過去最多の83個。スポーツの日に、子どもの「やってみたい」を体験会につなげる段取り

32年ぶりに日本で開かれた愛知・名古屋アジア大会で、日本の金メダルは過去最多の83個、メダル総数も269個で最多になりました。テレビで観た競技に子どもが「やってみたい」と言い出したら、その気持ちが冷めないうちに体験会の予定まで進めるのが近道です。競技のメモ、体験会の日程、持ち物と送迎の担当を、いえのーとで家族と分ける方法をまとめました。

イチョウが色づいた公園で、男の子がバトンを持って走り、女の子が卓球のラケットを構えている。後ろで両親が拍手しながら見守っている

32年ぶりの自国開催で、金メダルは過去最多

9月19日から10月4日まで開かれた愛知・名古屋アジア大会は、日本で開かれるのは32年ぶりでした。テレビで観る機会も多く、家族で応援した人もいるのではないでしょうか。日本選手団の成績について、共同通信は次のように伝えています。

金メダル数83個は過去最多で、1966年バンコク大会の78を60年ぶりに更新。

出典:共同通信「日本、金83個は過去最高 メダル総数269も最多」(熊本日日新聞掲載、2026年10月4日)

銀は95個、銅は91個で、メダル総数の269個も過去最多です。アジア大会はオリンピックより実施競技が多く、ふだんテレビで観る機会の少ない競技も中継されました。子どもが見慣れない競技に釘付けになって 「これ、やってみたい」 と言い出すのは、こういうときです。

83個日本の金メダル数1966年バンコク大会の78個を更新
269個日本のメダル総数銀95個・銅91個を含む
32年ぶり日本でのアジア大会開催前回は1994年の広島大会

「やってみたい」を体験会につなげる3つの段取り

子どもの「やってみたい」は、数日たつと別のものに移っていきます。習い事として申し込むかどうかを決める前に、まず一度体験してみるところまで進めておくと、本人も親も判断しやすくなります。

1. 子どもが反応した競技をノートに書き留める

中継を観ているときに子どもが身を乗り出した競技や、名前を覚えた選手を、いえのーとの ノート に書いておきます。「卓球、ダブルスが面白いと言っていた」くらいの一言で十分です。家族の誰かが観ていなかった日の話も、ノートに残っていればあとで共有できます。

2. 体験会の日程と申し込み期限をカレンダーとTODOに入れる

自治体の広報誌やスポーツセンター、地域のスポーツクラブのサイトでは、秋に体験会や短期教室の案内が出ることがあります。見つけたら、開催日は カレンダー に、申し込みの締め切りは TODO に期限つきで入れます。紙のチラシをもらったときは、AI登録 で撮影すれば日付を読み取って予定にできます。

3. 持ち物と送迎の担当を決める

体験会当日に慌てるのは、運動靴や着替え、水筒といった持ち物と、誰が連れて行くかです。持ち物は おでかけ の持ち物チェックに登録しておけば、当日の朝に確認しながら準備できます。送迎する人はカレンダーの予定で担当を選んでおくと、家族のほかの予定とぶつかっていないかも一目で分かります。

プリントからの予定登録はAI登録のガイド、習い事の送迎の分け方は子どもの学校・習い事で使うで紹介しています。

続けるかどうかは、体験のあとで

体験してみて「思っていたのと違った」となっても、それも一つの収穫です。続けるかどうかは、体験のあとに子ども本人と話して決めれば足ります。大きな大会の熱が残っているうちに、まずは一度、家族で体験の予定を入れてみてください。

参考・引用元

共同通信「日本、金83個は過去最高 メダル総数269も最多」
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