2026年の文化の日は火曜日。11月2日(月)を休めば4連休、休みの取り方と家族の予定の合わせ方

2026年の文化の日(11月3日)は火曜日です。前日の11月2日(月)を休めば、10月31日(土)から11月3日(火)まで4連休になります。有給休暇は平均で年18.1日付与されるのに、取得は12.1日です。連休は誰が休めるかを先に家族で合わせるのが近道。いえのーとのカレンダーとTODOで、連休の予定と準備を分ける方法をまとめました。

秋の週末の朝、リビングのテーブルを囲んだ両親と子ども2人が、丸印をつけた予定表を指さしながら連休の計画を立てている様子。窓の外では銀杏が黄色く色づき、そばにスーツケースと地図が置かれている

文化の日は火曜日。月曜を休めば4連休

2026年の11月3日(文化の日)は火曜日です。10月31日(土)と11月1日(日)の週末に、11月2日(月)を休めば、11月3日(火)までの 4連休 になります。内閣府の「国民の祝日について」では、文化の日は「自由と平和を愛し、文化をすすめる。」日とされています。同じ11月の23日(勤労感謝の日)も月曜日なので、秋は連休を作りやすい年です。

とはいえ、月曜に休めるかどうかは家族それぞれです。厚生労働省の就労条件総合調査には、有給休暇の使われ方が出ています。

令和6(2024)年1年間に企業が付与した年次有給休暇日数(繰越日数を除く。)をみると、労働者1人平均は18.1日(令和6年調査16.9日)、このうち労働者が取得した日数は12.1日(同11.0日)と昭和59(1984)年以降最も多くなっており、取得率は66.9%(同65.3%)と昭和59年以降最も高くなっている。

出典:厚生労働省「令和7(2025)年就労条件総合調査の概況」(2025年12月19日)

取得率は過去最高とはいえ、付与された18.1日に対して取得は12.1日で、平均すると約6日分が残っている 計算です。休めるはずの日が残っているのに、連休の計画は「休みが取れるか分からない」「誰かが休めない」で止まりがちです。連休を逃さないコツは、行き先より先に 誰がどの日に休めるか を家族で合わせておくことです。

18.1日労働者1人平均の年次有給休暇の付与日数2024年1年間
12.1日このうち労働者が取得した日数1984年以降で最多
66.9%年次有給休暇の取得率1984年以降で最高

連休の前に家族で決めておく3つのこと

1. 誰が11月2日(月)に休めるか

4連休にするには、少なくとも家族の働く人が月曜を休める必要があります。職場の都合を確かめるには数日かかるので、10月の早いうちに「休めそうか」「厳しそうか」を共有しておきます。全員が休めなくても、休める人だけで過ごす日と、全員がそろう日を分けて考えれば、連休はそれぞれに使えます。

2. どんな連休にするか

遠出をするのか、近場で過ごすのか、家でゆっくりするのか。4連休の全日を予定で埋めなくてもかまいません。「出かける日」「家で過ごす日」「予備日」のように役割を決めておくと、天気が悪い日や子どもの体調が崩れた日にも組み替えやすくなります。

3. 予約と準備を誰が持つか

行き先や宿、食事の予約、持ち物の準備を一人が全部持つと、連休前の数日がその人だけ忙しくなります。予約は誰、買い出しは誰と、先に分けておきましょう。

いえのーとで連休の予定と準備を分ける

カレンダーに、休みの希望と過ごし方を入れる

いえのーとの カレンダー に、11月2日(月)を「終日」の予定として登録し、メンバーに休む人を選びます。メンバーは「全員」か個別に選べるので、「パパは月曜休み」「ママは出勤」のように人ごとに入れられます。連休の期間は複数日にまたがる予定にすると、月表示で連休の範囲が帯のように見えます。

出かける日には、開始と終了の時刻、場所、リマインダーを設定します。リマインダーは5分前から1日前まで選べるので、「前日に持ち物を確認する」といった使い方もできます。予定を追加すると家族に通知が届くので、「連休の予定を入れたよ」の連絡を別に送る必要がありません。使い方は家族カレンダーのガイドで紹介しています。

TODOで、予約と準備を担当制にする

「宿の予約」「食事の予約」「着替えを洗っておく」など、連休の準備を TODO に登録します。メンバーを選んで担当を決め、期限を連休の1週間前に置いておけば、誰が何を持っているかが家族全員に見えます。期限の前にリマインダーを設定しておくと、直前の慌ただしさも減らせます。操作の手順はTODOの使い方ガイドをご覧ください。

買い物リストで、出発前の買い出しを分ける

お弁当の材料、子どものおやつ、飲み物などは 買い物リスト に入れておきます。誰かが追加すると家族に通知が届き、買ったときにも通知が出るので、「もう買った?」の確認が減ります。購入先(スーパー、ドラッグストア、ネットなど)で絞り込めるので、買い出しを分けるときにも便利です。

連休全体を増やす考え方は、有給休暇と祝日を組み合わせる「PTOマクシング」もあわせてご覧ください。

連休は、先に合わせるほど長くなる

4連休になるかどうかは、月曜を休めるかで決まります。その確認を10月のうちに家族で済ませておけば、あとは過ごし方を決めるだけです。誰が休めるかをカレンダーに、予約と準備をTODOに、買い出しを買い物リストに。連休の段取りを家族みんなで分けておけば、準備そのものも連休の楽しみになります。

参考・引用元

厚生労働省「令和7年就労条件総合調査の概況」
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