約半数の夫婦が、記念日を忘れたことがある
結婚記念日や家族の誕生日を、当日になって思い出す。あるいは過ぎてから気づく。NEXERが結婚している男女に行った調査は、次のような結果をまとめています。
47%が『どちらも経験ない』と回答したことから分かるように、約半数の夫婦は結婚記念日を忘れずに過ごしていました。
出典:NEXER「結婚記念日実態調査」(2025年11月4日)
裏を返せば、残りの約半数は夫婦のどちらか、または両方が忘れた経験があるということです。内訳は夫側だけが12%、妻側だけが11.7%、両方が29.3%。一方で、忘れないよう工夫している人は10.7%しかいませんでした。年に一度しか来ない日は、気持ちがあっても記憶だけでは守りきれない のです。
記念日を忘れない3つの仕組み
1. 家族全員の記念日を、家族のカレンダーに入れる
家族の誕生日や結婚記念日だけでなく、祖父母の誕生日や法事なども、いえのーとの カレンダー に登録しておきます。個人のスマートフォンに入れるのではなく家族のカレンダーに入れることで、誰か一人が忘れてもほかの家族が気づけます。前日にリマインダーを設定しておくと安心です。
2. 準備は期限つきのTODOにする
当日に思い出しても、プレゼントやお店の予約は間に合いません。「プレゼントを選ぶ」「ケーキを予約する」といった準備は、記念日の数日前を期限にして TODO に入れ、担当を決めます。子どもに「手紙を書く」を担当してもらうのもよいでしょう。
3. 贈ったものをノートに残す
「去年は何を贈ったっけ」「どのお店でお祝いしたっけ」。贈ったものや出かけたお店を ノート に残しておくと、翌年の参考になります。写真を添えておけば、家族の思い出の記録にもなります。
通知の設定方法はリマインダー通知のガイドで紹介しています。
覚えておくのではなく、家族で持っておく
記念日を忘れるのは、大切に思っていないからではありません。年に一度の日を記憶だけで守ろうとするのが難しいのです。家族のカレンダーに入れ、準備をTODOにし、贈ったものをノートに残す。家族で持っておけば、忘れる心配をせずにお祝いそのものを楽しめます。
