結婚記念日を夫婦どちらかが忘れたことがあるのは約半数。家族の誕生日や記念日を忘れない仕組みのつくり方

結婚している男女への調査では、夫婦どちらも結婚記念日を忘れたことがないのは47%で、残りの約半数はどちらか、または両方が忘れた経験がありました。忘れないための工夫をしている人は10.7%にとどまります。年に一度しか来ない記念日は、覚えている人が一人だと抜けやすくなります。家族全員の誕生日や記念日を、いえのーとのカレンダーとTODOで忘れない仕組みにする方法をまとめました。

食卓で、子ども2人がろうそくの立ったいちごのケーキを祖父に運び、両親が拍手している誕生日のお祝いの様子

約半数の夫婦が、記念日を忘れたことがある

結婚記念日や家族の誕生日を、当日になって思い出す。あるいは過ぎてから気づく。NEXERが結婚している男女に行った調査は、次のような結果をまとめています。

47%が『どちらも経験ない』と回答したことから分かるように、約半数の夫婦は結婚記念日を忘れずに過ごしていました。

出典:NEXER「結婚記念日実態調査」(2025年11月4日)

裏を返せば、残りの約半数は夫婦のどちらか、または両方が忘れた経験があるということです。内訳は夫側だけが12%、妻側だけが11.7%、両方が29.3%。一方で、忘れないよう工夫している人は10.7%しかいませんでした。年に一度しか来ない日は、気持ちがあっても記憶だけでは守りきれない のです。

47%夫婦どちらも忘れたことがない
29.3%夫婦両方が忘れたことがある夫だけ12%、妻だけ11.7%
10.7%忘れないよう工夫している人

記念日を忘れない3つの仕組み

1. 家族全員の記念日を、家族のカレンダーに入れる

家族の誕生日や結婚記念日だけでなく、祖父母の誕生日や法事なども、いえのーとの カレンダー に登録しておきます。個人のスマートフォンに入れるのではなく家族のカレンダーに入れることで、誰か一人が忘れてもほかの家族が気づけます。前日にリマインダーを設定しておくと安心です。

2. 準備は期限つきのTODOにする

当日に思い出しても、プレゼントやお店の予約は間に合いません。「プレゼントを選ぶ」「ケーキを予約する」といった準備は、記念日の数日前を期限にして TODO に入れ、担当を決めます。子どもに「手紙を書く」を担当してもらうのもよいでしょう。

3. 贈ったものをノートに残す

「去年は何を贈ったっけ」「どのお店でお祝いしたっけ」。贈ったものや出かけたお店を ノート に残しておくと、翌年の参考になります。写真を添えておけば、家族の思い出の記録にもなります。

通知の設定方法はリマインダー通知のガイドで紹介しています。

覚えておくのではなく、家族で持っておく

記念日を忘れるのは、大切に思っていないからではありません。年に一度の日を記憶だけで守ろうとするのが難しいのです。家族のカレンダーに入れ、準備をTODOにし、贈ったものをノートに残す。家族で持っておけば、忘れる心配をせずにお祝いそのものを楽しめます。

参考・引用元

NEXER「結婚記念日実態調査」
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