秋の衣替えは10月下旬の週末に。東京は10月から11月で5.5℃下がる、家族の服を人ごとに分けて買い足しまでまとめる方法

気象庁の平年値で東京の月平均気温を見ると、10月は18.0℃、11月は12.5℃と、1か月で5.5℃下がります。夏物から秋冬物への入れ替えは、10月下旬の週末が現実的な時期です。家族全員分を一人で抱えると大仕事になる衣替えを、人ごとに分担し、買い足しを買い物リストにまとめる方法を、いえのーとのTODOと買い物リストで紹介します。

秋の週末の寝室で、母親が収納ケースにしまう服を整理し、父親が冬物のニットを取り出し、子ども2人がセーターを着て喜び、ベッドの上には家族ごとに分けた服の山が並んでいる様子

東京の平均気温は、10月から11月で5.5℃下がる

暦の上では10月1日が衣替えの日ですが、10月上旬はまだ半袖で過ごせる日があります。実際の気温はどう変わっていくのか、気象庁が公表している東京の平年値(1991〜2020年の30年平均)で見てみます。

18.0℃10月の月平均気温(東京の平年値)日最高22.0℃、日最低14.8℃
12.5℃11月の月平均気温(東京の平年値)日最高16.7℃、日最低8.8℃
7.7℃12月の月平均気温(東京の平年値)日最高12.0℃、日最低3.8℃

10月から11月にかけて平均気温は5.5℃、11月から12月にかけては4.8℃下がります。11月の日最低気温は8.8℃で、朝晩はコートやニットが欲しくなる冷え込みです。10月下旬の週末は、夏物から秋冬物へ切り替える現実的な時期 といえます。ただ、家族全員分の服を入れ替えるとなると、一人で抱えるには大仕事です。なお、ここで挙げたのは東京の平年値で、お住まいの地域によって気温の下がり方は違います。

衣替えが大変なのは、人数分あるから

衣替えは、しまう、出す、サイズを確かめる、足りないものを買う、という作業が人数分あります。子どもの服は去年のサイズが合わなくなっていることも多く、確かめるだけで時間がかかります。家族の誰か一人が全部やろうとすると、週末が丸ごとなくなってしまいます。人ごとに担当を分ける のが、いちばん効きます。

衣替えを家族で分ける3つのコツ

1. 自分の服は自分で、子どもの服は役割を決めて

大人は自分の服を自分で入れ替えます。子どもの服は、年齢に合わせて「しまう」「試着する」など、できる部分を子どもにも任せます。試着を済ませておけば、サイズが合うかどうかをその場で確かめられます。

2. 試着で「着られる・着られない」を仕分ける

出した服は、着られる、小さい、傷んでいるの3つに分けます。着られないものは、譲る、手放すの判断を後回しにせず、その日のうちに箱に入れておくと散らかりません。

3. 足りないものは、その場でリストにする

「長袖の肌着が足りない」「上着のサイズが合わない」と気づいたその場で、買うものをリストにします。後でまとめて思い出そうとすると、必ず何かを忘れます。

いえのーとで衣替えと買い足しを分ける

TODOで、人ごとの入れ替えを担当制にする

いえのーとの TODO に「パパの秋冬服の入れ替え」「長男の服のサイズ確認」のように、人ごとに登録します。メンバーを選んで担当を決め、期限を日曜の夜に置いておけば、誰がどこまで終えたかが家族全員に見えます。終わったらチェックを入れるだけで、家族に完了が伝わります。操作の手順はTODOの使い方ガイドをご覧ください。

買い物リストで、買い足しをまとめる

足りないものは 買い物リスト に入れます。品名に「長袖肌着 110cm」のようにサイズを書いておくと、買い物の場で迷いません。ベビー・キッズや日用品といったカテゴリで分けて見られ、購入先(スーパー、ドラッグストア、ネットなど)で絞り込むこともできます。購入先は自分で追加できるので、よく行く店を加えておくと便利です。

誰かが品物を追加すると家族に通知が届き、買ったときにも通知が出ます。「あれはもう買った?」と聞き合わずに、買い足しの進み具合が分かります。使い方は買い物リストのガイドで紹介しています。

家族で家事を分ける考え方は、家事分担をアプリで見える化するもあわせてご覧ください。

衣替えは、分ければ半日で終わる

気温が一気に下がる11月を前に、10月下旬の週末は衣替えのちょうどよい時期です。入れ替えは人ごとに担当を決めてTODOに、足りないものは気づいたその場で買い物リストに。家族で分ければ、週末が衣替えだけで終わることはありません。

参考・引用元

気象庁「過去の気象データ検索 東京の平年値(月ごとの値)」
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