紅葉の見頃は「平年並みか遅め」の予想。週末の紅葉狩りを家族の予定に組む方法

日本気象協会 tenki.jp が10月1日に発表した2026年の紅葉見頃予想では、全国的に平年並みか平年より遅くなる見込みです。京都(嵐山)は11月13日から、東京(高尾山)は11月19日からと、見頃の始まりは11月に集まっています。行ける週末は限られるので、候補の日を先に家族の予定へ入れておくのがおすすめです。いえのーとのカレンダー・TODO・おでかけで、紅葉狩りの準備を家族で分ける方法をまとめました。

紅葉した木々に囲まれた落ち葉の小道を、ピクニック用のかごを持つ母親、父親と手をつなぐ女の子、しゃがんでもみじの葉を拾う男の子が歩いている様子

今年の紅葉は「平年並みか遅め」の予想

日本気象協会 tenki.jp が10月1日に「2026年紅葉見頃予想<第1回>」を発表しました。全国の傾向は、次のように説明されています。

今年の紅葉の見頃は、全国的に平年並みか平年より遅くなるでしょう。

紅葉の見頃は、秋(9~11月)の気温が低いと早まり、高いと遅くなる傾向があります。

出典:日本気象協会 tenki.jp「2026年紅葉見頃予想<第1回>」(2026年10月1日発表)

9月後半以降は気温が高めに推移していて、10月から11月も平年より高い見込みです。そのため、東日本と西日本では平地を中心に、平年より遅くなる所があるという予想になっています。主な地点の見頃の始まりは、京都(嵐山)が11月13日(昨年並み)、名古屋(香嵐渓)が11月16日、東京(高尾山)が11月19日(昨年の11月11日より遅い)です。紅葉狩りの週末は、11月に集まりそうです。

11月13日から京都(嵐山)の見頃予想昨年並み
11月16日から名古屋(香嵐渓)の見頃予想昨年は11月17日から
11月19日から東京(高尾山)の見頃予想昨年は11月11日から。今年は遅め

見頃は予想。だから「候補の週末」を先に押さえる

見頃の予想は目安で、実際の色づきは、その後の天気や気温で前後します。1日に絞って決めてしまうと、雨や体調不良でそのまま流れてしまいがちです。そこで、行けそうな週末を2つ候補にしておきます。2026年なら、たとえば11月14日(土)・15日(日)と、11月21日(土)から23日(月・勤労感謝の日)までの3連休です。

直前に tenki.jp の見頃情報(実況)で色づきを確かめ、より見頃に近い方を本命にします。近場の紅葉スポットを第2候補にしておくと、行き先を変えるときも家族で話し合いやすくなります。

いえのーとで紅葉狩りの準備を分ける

候補の週末をカレンダーに仮置きする

カレンダー に「紅葉狩り(候補)」を、2つの週末に登録します。メンバーは「全員」を選び、カテゴリは「外出」が合います。リマインダーを「1日前」にしておけば、前日の夜に「明日行くかどうか」を家族で決められます。場所の欄に駐車場や見頃情報のURLを入れておくと、タップして開けます。

前日までの準備をTODOで担当制にする

「お弁当と飲み物を買う」「駐車場と混み具合を調べる」「着替えと防寒着を用意する」を TODO に登録し、担当と期限を決めます。期限を前日にしておくと、当日の朝に誰かが慌てずに済みます。足りないものは 買い物リスト に入れておけば、買い出しも分けられます。

持ち物は「おでかけ」に家族ごとに登録する

当日の持ち物は、おでかけ の「この日だけ」で、行く日に登録します。「だれの持ち物」で家族を選び、改行しながら書けばまとめて追加できます。子どもの着替えやレジャーシートなどを人ごとに分けておけば、当日の朝は「全員」で、まだ終わっていない人を確かめるだけです。操作の手順はカレンダーのガイドとおでかけのガイドで紹介しています。

見頃を迎える前に、家族の予定を決める

紅葉の見頃は待ってくれませんが、予想が出ている今なら、家族の予定は先に押さえられます。候補の週末をカレンダーに入れ、準備はTODOとおでかけで分けておく。それだけで、「行きたかったのに、気づいたら見頃が終わっていた」という週末を減らせます。

参考・引用元

日本気象協会 tenki.jp「2026年紅葉見頃予想<第1回>」
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