七五三は「11月15日前後の休日」が山
11月15日が日曜日にあたる2026年は、参拝の候補日が11月14日(土)・15日(日)の週末になりやすそうです。神社本庁は、七五三の様子を次のように紹介しています。
11月15日前後の休日、神社の社頭は晴れ着姿で七五三を祝うたくさんの親子連れで賑います。
出典:神社本庁「七五三」(神社本庁公式サイト)
神社が込み合う日は、写真館や食事会の会場も予約が集まりやすい日です。11月21日(土)から23日(月・勤労感謝の日)までの3連休も、候補になります。日にちを決めるのが遅れるほど、写真館・衣装・食事会を同じ日に合わせにくくなります。
準備を始めた時期は「1か月前」が最多
きものレンタリエ(運営:株式会社和とわ)が2026年8月に発表した、七五三レンタル利用者へのアンケートです。有効回答は77名と多くないため、あくまで一つの目安として見てください。
今回のアンケートでは、「1か月前」が45.5%でもっとも多く、「3か月前」が39.0%という結果となりました。
約8割の方が3か月前までに準備を始めており、早めの準備が一般的であることが分かります。
出典:きものレンタリエ(株式会社和とわ)「【2026年版調査】七五三の準備はいつから?」(2026年8月6日、PR TIMES掲載)
11月15日まで、あと1か月ほどです。「1か月前」が最多なので、今から動いても遅すぎることはありません。ただ、衣装のレンタルや写真館の予約は、日程が埋まる前に動いた方が選択肢が残ります。撮影のしかたも家庭によってさまざまで、同じ調査では、神社でのセルフ撮影が最多でした。
いえのーとで七五三の段取りを分ける
当日の流れを、予定ごとにカレンダーへ入れる
カレンダー に、参拝(祈祷)、写真館での撮影、食事会を別々の予定として登録します。メンバーは「全員」を選び、リマインダーは「1日前」にしておくと、前夜に持ち物と集合時刻を家族で確かめられます。場所の欄に神社や写真館、お店のURLを入れておけば、地図をタップして開けます。
予約と連絡を、TODOで担当制にする
「写真館の予約」「着物や衣装の手配」「食事会の予約」「祖父母への連絡」を TODO に登録し、担当と期限を決めます。期限は、予約が埋まりやすいものほど早めにしておくと、後回しになるのを防げます。誰がどこまで進めたかも、完了済みで見返せます。
当日の持ち物を、おでかけに家族ごとに登録する
おでかけ の「この日だけ」で、お参りの日に持ち物を登録します。「だれの持ち物」で家族を選び、着替え、おやつ、飲み物、ハンカチなどを改行でまとめて追加できます。神社や写真館に事前に確認が必要な持ち物は、確認できたものから登録していくと、抜けを防げます。当日の朝は「全員」で、まだ終わっていない人を確かめます。操作の手順は、カレンダーのガイド、TODOのガイド、おでかけのガイドで紹介しています。
一度きりの日を、慌てずに迎える
七五三は、子どもにとって一度きりの節目です。日にちを決め、予約と連絡を分け、当日の持ち物を家族ごとに登録しておけば、当日は子どもの晴れ姿を見守る時間をたっぷり取れます。
